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家族と老いても健康に過ごすという、夢であり目標を叶えていきたい

私がココナッツオイルと出会ったのは2年半程前、少しでも体に良いものを選びたいという想いと味が気になったからでした。その時は栄養士の友人から、お味噌汁にかけるなど食べ方を教えてもらい、パンに塗ったり白ご飯にかけたりしていました。高価で少量で1年と続きませんでした。

そんな中でココナッツオイルと再会したのは、自分の体調悪化や家族の認知症発症、生まれもっての弟のアレルギー体質を改善したかったからです。また、料理教室のメニューが心惹かれるものばかりだったこともありました。カレールーがオイルを使って作れること、ポテトチップスやチキンフライが幾ら食べても胃もたれしないこと、しかも積極的に摂って良い油なんて、夢のようでした。

元々祖母の手作りの天ぷらが好きで、外食でもとんかつやフライを毎度頼みながら、お腹を下すことの多かった私には、油ものと腹痛はセットで苦い思い出になっていました。大好きな祖母が勧めてくれるのでお代わりまでして食べた後で苦しくなったり、外食後にトイレにこもって父母を心配させた子供時代から、私の体質が迷惑をかける、受け付けないんだと油ものを控えようとしていました。

やっと悩みの原因にたどり着けただけでなく、好きなものを我慢せず安心して摂れることで、これからトラウマから脱却出来そうだとほっとしました。

カレーも同様に体調を崩すことが多いながら、家庭でも給食でも社食でも、出る機会の多いメニューでした。材料を選ぶこと、作れるものは自分で手作りすることの大切さを見に染みた料理教室となりました。

そこから料理教室に通ったりオイルの勉強会に参加したりと、オイルを知る生活が始まりました。使用方法が多岐に渡り、それをシェアしてもらえること、詳しくて確かな知識を得られることが大きかったのではないかと思います。

オイルの勉強会では、沢山の油が溢れている中で、性質も体への影響も、良質かどうかも見極め方も知らなかったと無知なことに気づかせてもらいました。ほぼ毎日使うものだからこそ、こういう機会がもっと増えたら良いし、家庭科などで幼少期から学んでも良いのではと感じました。油の種類の他にココナッツオイルの使用方法や、様々な方からシェア頂いた体感も新しく聞くことが多く、ワクワクしました。

初耳だったことのひとつであるオイルプリングは、聞いたときには面倒ですぐにはしませんでした。後日行うと口内だけでなく気分も爽快で、何故早くしなかったんだろうと言うくらいの体感を得ることが出来ました。義歯トラブルや虫歯発生も職場の高齢者や友人から聞く中で、是非伝えたいことのひとつとなりました。ペットフードや体臭予防など、まだ試していないこともあるので、これからどんどん行ってさらにココナッツオイルの素晴らしさを味わっていきます。

半端な知識ではなく、正しい知識を届けられる方が身近にいることも大きく、理解を深めることに繋がると思いました。何年もココナッツオイルを取り入れた生活を送られている方からお話が聞けたこと、また現地の収穫方法やココナッツオイルの製造過程について話が聞けたことは、本当に大きいと感じています。信頼性があることはもちろん、木登りして手にいれる写真を見て手元に届く製品への感謝が芽生えたり、皮やウォーターまで無駄なく使えるココヤシの実には偉大さを感じました。知識を得る機会に恵まれた私は幸運だとも言えるし、さらに知識や体感を広めていくようにしていきます。

家族にココナッツオイルを使用したハンドクリームをプレゼントしたところ、「あれ良かった。また作ってほしい。」とリクエストされました。赤ぎれが痛々しく、市販のハンドクリームは香りや滑りが気に入らなかった家族からで予想外の結果となりました。

オイルを使用したデザートを振る舞うとお代わりしてくれたり、持ち帰っていたレシピをコピーしていたりという反応からも、体感の重要性がよくわかります。少しずつ口にすること、使ってもらうことを増やしていき、家族と老いても健康に過ごすという、夢であり目標を叶えていきたいです。

 

私自身が使って得た体感は食べても気持ち悪くならない、罪悪感がないということでした。子供時代の記憶から油物を遠ざけようとしていた私には嬉しいことでした。

ココナッツフラワーやシュガーがあることで、小麦粉や白砂糖の使用を減らしたくてやめていたお菓子作りも再開でき、趣味の時間が確保できことは大きな喜びとなっています。自分が作ったココナッツ製品を使用したスイーツで友人や家族が「しっとりして美味しい。」「幾らでも食べられる。」「また作ってほしい。」と感想をくれること、沢山口にしてくれることも、ココナッツ製品をさらに大好きになっていく、使用を続けられる言動力となっています。

これからも生産者への感謝を忘れずに、さらに使用場面や料理のレパートリーを増やしてココナッツライフを満喫していきます。

河野 朱里