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母として食卓から家族を応援していこうと思います

私はココナッツ製品を使い始めてまだ5ヶ月程です。日は浅いですが、この5ヶ月の間に数々の嬉しい事がありました。

ココナッツオイルを勧めて頂いた当初は「ただの油でしょ?」というのが正直な気持ちでした。その頃の私は子どものことで一生懸命でした。

私には子どもが3人います。長男は発達の面で指摘を受け、検査してみたところ自閉症スペクトラムと診断されました。指摘を受けた頃の私はショックで「なんでうちの子が?」「そんなはずがない」と思いました。友人や知人に情報を求め、相談会に参加したり講座へ通ったりもしました。しかし、同じような子どもを持つお母さん方との時間は共感でき楽しい時間は過ごせましたが自分の納得のいく答えは見つかりませんでした。

そんな日々を過ごしながら、書籍を読み、ネットで調べ私が行き着いたのが「腸内環境」でした。運良く、私が「腸内環境を改善することから始めてみよう!」と思った時に良いココナッツオイルを出会えたのです。

色々なお話を聞き、その中で私が興味を持ったのがアルツハイマーに関する事例です。脳に関心を持ったのです。発達障害は脳の障害や脳のアレルギーと言われています。年齢は違うけど同じようなことが起きるのでは?と思ったのです。それからは食い入るように話を聞き、腸内環境を整えるのにもココナッツオイルが良い効果を発揮するということが解り、始めない理由がありませんでした。「絶対にママが治してやる!」と思いました。

まず、油を変え、砂糖を変えました。これが保育園の運動会の2週間前でした。以前の息子は行事ごとが大嫌いで、登園するのも大変でした。園での生活も他児と比較するとゆっくりで、製作や書き取りでは遅れることが目立ち運動も大嫌いでした。

使用を始めてからの息子は元気な挨拶で登園し、行事ごとも嫌がらず日々の園生活を頑張りながら楽しんでいるように見えます。排便もスムーズに出来ているようです。以前は便秘気味でよく「お尻から血が出た」と言っていましたが、最近は切れる事もないようです。

診断結果が出たのは使用を始めて2ヶ月程経った時でした。ココナッツに出会っていたお陰で不思議とショックは無かったです。自分が改善させてやるという想いが強く、何と言われようと私の決意は変わりません。逆に息子の個性が解って良かったと感じました。

彼自身も身体の変化を感じているのか、お菓子をあまり欲しがらなくなりました。食の面でも変化もみられるようになり、運動会やお遊戯では息子の頑張り、成長ぶりに涙をこらえながらビデオの撮影をしました。担任の先生からの「最近調子いいよ!」という言葉や「○○が出来たよ!」という言葉「最近頑張りよるね!」という言葉が何より嬉しく、彼の変化を一緒に喜んでくれる方がいることが凄く励みになります。

変化があったのは彼だけではありません。次男は肌が弱く、1年中乾燥しお腹に引っ掻き傷が出来ていました。何度も皮膚科に通いました。肌のバリア機能が低下していたのか水イボもできました。水イボはステロイドを塗ってしまうと広がってしまいます。知らずに塗ってしまったために広がり、息子が掻いて広がり、たくさん出来てしまいました。皮膚科での治療は受診の1時間前に麻酔テープを水イボに貼り、ピンセットでイボを潰し中の核となるウイルスを出すというものでした。まだ2歳になろうかの息子は泣きます。小さいので一回に数カ所しか出来ないので何度も通わなければいけませんでした。そのうち通うのが億劫になり通えていなかったのですが、VCOをお風呂上がりに全身に塗ってあげるようになると、乾燥も水イボもなくなり今では以前とは全然違うキレイな肌になりました。

娘も乾燥してかゆい、かゆいと言っていたのがバージンココナッツオイルを塗るようになって言わなくなりました。娘は自分でも塗ります。私の実家に泊まりに行くと、自分に塗った後に手に残ったオイルを犬に舐めさせています。犬は娘の手を隅々まで舐めます。娘はキャッキャ言いながらニコニコしています。微笑ましい光景です。次男は「ママ塗り塗りして!」と催促します。先に服を着てしまってもお尻をだしちゃうくらいです。これまでにいろいろな保湿クリームやボディクリームを試しましたが、塗った後のベタつきが気になっていました。VCOはベタつくことなく塗った後さらっとするところも気に入っています。

効果があったのは子どもたちだけではありません。旦那さんはフケを気にしていたのですが食事でココナッツオイルを摂り、頭皮にVCOを塗ることで何だか調子がいいと話していましたし、しもやけに塗ったら治ったと喜んでいました。私も効果を実感したことが多々ありました。毎年冬場は肘が乾燥して粉をふいてしまったり、切れてしまったりするのですが今シーズンは体の内側と外側からココナッツオイルを取ることで潤っています。一番ビックリした出来事は鼻の中が乾燥して切れてしまい痛くて、痛くて鼻に触れる事すら出来なかった時に旦那さんの一声で試しにVCOを鼻の中に入れて就寝しました。すると翌朝には痛みが取れていたので、その日の夜もVCOを鼻に入れて就寝しました。翌日にはすっかり治っていました。とても嬉しかったです。

私たち家族にココナッツの恵みを伝えてくれたのは旦那さんのご両親です。義父は揚げ物が苦手でしたがココナッツオイルで揚げたものはおいしく食べられると言っていました。義母はココナッツオイルを摂るようになり肌艶が良くなり、明るく元気になりました。苦手だった片付けを始め、モノを捨てられなかったのに断捨離まで始めました。身体が軽くなったお陰で活動的になったようです。嫁の私にとっても嬉しい変化で以前より仲良くなれた気がしています。私たち家族は親、子そして孫と、三世代でココナッツの恩恵を受けています。

欲を言えばもっと早く正しい情報を知りたかったです。私の実家には2年前にココナッツオイルがありました。母が知人から購入したと言っていたのを思い出します。おそらくココナッツオイルブームの頃です。気にも留めませんでしたが、私は出会っていたのです。

母は最初こそ使っていたみたいですが、固まったオイルが面倒で冷蔵庫に放置していました。私は、自分が使用を始め知識を得るうちに、母みたいに宝の持ち腐れになる方を作りたくない!と感じました。フィリピンの生産者の方が一生懸命丹精込めて作って下さった商品を無駄にしてはいけないと思います。そして、私たちがココナッツ製品から受けた恩恵への感謝の気持ちを、ココナッツ製品を広めることで現地の方々へお返ししたいと思うようになりました。

母にはココナッツオイルを持って行き、私が学んだことや使い方を教え、使うよう促しました。使い方を教えたことで毎日のクッキングオイルがココナッツオイルに変わりました。今ではご飯を炊く時にも入れるようになり、「ココナッツオイルを入れるのを忘れたらごはんが美味しくない」とまで言うようになりました。食べすぎには注意してもらいたいですが。

母を見て感じたのが、使い方を知っているか知らないかでは大きな違いがあるという事です。この差が健康面にも現れてくるのでしょう。

今回ココナッツマイスターコースではココナッツオイルの事、病気に関する事、ケトン体の事、いろんな油の事について教えて頂きました。受講したことで私が勉強していたことは間違っていなかったと思えました。勉強していて疑問に思っていたことも、講義の中で「そういうことだったのか」と理解できたことも多くありました。

当たり前のように使っていた油、これはいいと思っていた油。今考えると私は家族に何という恐ろしいモノを食べさせていたのかと自責の念にかられます。知らないって本当に怖いです。上白糖も同じです。もう使わないというより、もう使えないです。私は妻として、母として食卓から家族を応援していこうと思います。「節約」することが家族のためだと思っていましたが、家族みんなが健康でハイブリッドになれば余計なものを買わなくて済むという事に気がつきました。ココナッツオイルがどんなに素晴らしい油なのかも理解できたと思います。

私たち大人が気をつけてあげなければ子どもを守ることは出来ません。子どもはあれば食べてしまいます。まずは自分の周りからしっかり伝えていく必要性を日々感じています。身体に悪い油、人工的に作られた糖、添加物に溢れた時代を生きる私たち。病気になる確率は高いでしょう。正しい知識を得て、ココナッツオイルを摂取し、糖質を控えていけば予防できると知った今だからこそ、健康で質の高い生活を目指します。

もっともっと勉強してたくさんの方へ伝え、またココナッツマイスターコースを受講したいと思います。このような機会を与えて下さったこと、ココナッツの恵みに感謝します。

唐津市

風本 小百合