上善はココナッツオイルのごとし

「上善は水の如し」と申しますが、笑顔で争わず、仲良く、心やさしく、思いやり、幸せそのもの。

でも人生はいつも戦いであります。私達は無知だからそうなるのです。知らないことは、本当に自分がかわいそう。他人もそうです。「知る事」が人の世の大きな幸せです。だから一生勉強ですね。

今日一日の積み重ねで一生が過ぎる。この世でいい事、他人や自分の体にいい事、何をどれだけ食べれば健康になるのか、それを知る事は、本当は命より大切なことですね。

ココナッツマイスターコースを受講して、この82歳になる私も、今さらながら大自然の有難さが身に染みて分かりました。ココナッツが私達に向かってこんな事を言っています。

「私の身体の中にある、あなた方を健康にするものをたくさん差し上げます。他の方にはない中鎖脂肪酸というものを持っていますから、他の方と違うたくさんの健康を作り出す効果を皆に差し上げることができますよ。」

「ねぇーあなた、食べてみて、飲んでみて、違うでしょう?ほら、あなたも長い年月食べて、友人も。体に塗ってみてはどうですか?違いがはっきり分かるでしょう?」

平成18年7月13日、忘れもしません、私は朝起きて裏の畑へ登ると右足の親指の付け根が突然痛くなりました。3時間くらいすると歩けないくらい赤く腫れ上がり、病院へ行くと検査の結果、「痛風」と言われました。

薬を頂き、痛む時だけ含んでいましたが、尿酸値が9.4と高いので、尿酸値が下がる薬を続けるようになり、体は痩せて人生終わりかと思うこともありました。

食事に注意しないとすぐ痛みだすので大変でした。健康食品や色々な薬も使用して、いいかな?と思うこともありましたが、好きな酒、ビールを飲むとまた元通りの繰り返し。しかしココナッツオイルを食べるようになってから、痛みが出ない日が続きました。

喜んで元の自分に返り、酒、ビールを飲むと痛む、これもダメかと思いましたが、目標が「百歳まで生きる」で、自分との約束ですから、ココナッツで自分を若返らせることに気を向けているうちに月日が経ち、痛風のことを忘れかけていたある日、思い出して酒、ビールのテスト飲みをしてみたのですが良い方向へ。

今は全く痛みません。若い頃のように飲み物、食べ物に気を遣わなくてよい私になれました。ココナッツオイルに感謝しています。さすがにココナッツは「神からの贈り物」だと思います。

私の68歳になる友人はもう何年も病で困っています。有田焼の陶土を作る仕事を長くして、珪肺になり、心臓病、糖尿となり、いつも咳をして苦しくなり、痰が出る度に病院へ入院していたのが、痰が治まって入院の回数が少なくなったとのこと。

まだココナッツオイルを食べ始めてから日が短いので、月日が経つにつれて入院の日が来ない人生が送れるのではないかと喜んでいます。

その他にもココナッツオイルの体験で喜びの声がたくさんあります。

「上善はココナッツオイルの如し!!」ですね・・・。